直近に観た映画の話題になりますが、ネットでは実写版の『バイオハザード』シリーズを一通り鑑賞しましたが、もうすぐ最新作が劇場公開になるのに合わせた次第です。
ディープ・スペース・ナインもいくつか観ていますが、いちばん馴染みのないシリーズになるようです。
スター・トレックには体を張った船長とクルー、ミスター・スポックや医療チームの活躍、エンタープライズ号の防御と攻撃のパワー制御、配分だとか、転送、ワープ航行、異星人との政治的なかけひき等、お馴染みのエピソードがあります。
そして、ロバート・ラングドンシリーズでは、秘密の暗号やトリック等、それなりに理屈っぽい話題も満載な両作品ですが、映画に関しては超迫力、エンターテイメントな展開で見ごたえのある力作でした。
スター・トレックでは宇宙船のダメージは半端ではなく、かたや、インフェルノでのラングドン教授のダメージも相当なもので、なんとか窮地を脱するのだろうとは思いつつも、いつも以上にハラハラさせられるストーリーでした。
明星山、高浪の池、小滝川ヒスイ峡と観て回ってきましたが、着いて早々に小雨が降り始めたりと、急ぎ足のツーリング、撮影ツアーでした。
小雨はその後にしばらくして止んでくれたのですが、空が真っ白けでもう少しムードがほしいところでした。
Provia 100F