庭園

今に躍動す

兼六園にある『根上の松』ですが、盛り上げた土に植えた後、成長と共に土を取り除くことで形づくられたとのこと。 なにか人の足が踏ん張って今にも動きだしそうな、凄まじくダイナミックな景観であります。

冬の緑と茅葺屋根

余暇の楽しみ、無理をせず気長に続けてみたいと思います。 積雪のないお正月、石川県金沢市の兼六園にて

苔の絨毯

兼六園の続きですが、本日はとりあえず平凡なタイトルしか思い浮かばず、コメントらしいコメントもできず写真のみの投稿です。 ご覧いただきありがとうございます。

大樹の足元に

お正月と言っても小雨降る寒さもこたえる午後でしたが、日本三名園の一つである兼六園ということで、この日も観光客で溢れかえっておりました。 撮影者にとってはあいにくの雨、燃えるような夕焼けもなければ夕方の魔法の光もない状況でしたが、そこには伝統…