これまでに観ることのなかった映画を鑑賞するために、ここ1ヶ月ほどで30本近い映画を観ております。
大スペクタクルと文学性の融合というか、ドストエフスキーもびっくりみたいな作品の世界観に感動しました。
クリストファー・ノーラン監督のバットマンシリーズ、中でも3作目の映像が美しく惹きつけられましたし、物語の展開も凄かったです。ノーラン監督は撮影にフィルムを使用することでも知られているようです。
そんなわけで、ここのところは空いた余暇時間はフィルム代とガソリン代と缶コーヒー代を映画鑑賞にまわしており、投稿できるような写真が手元にない状況です。
秋の行楽シーズンですが、ツーリングと写真を両立できそうにない自分としては、撮影の機会を確保することが当面の課題になりそうです。