冒頭からクラシックなロックナンバーが流れていたり、全編を通じて痛快でノリも良く、随所にほのぼのとしたシーンもあったりする一方で、結局は爆音、CG、ロックンロールの力技という感じがしないでもないというか、だけど、そこは今年公開された『ゴーストバスターズ』の最新作同様、娯楽作品と割り切って楽しく鑑賞するにかぎります。
DC系の映画ではありませんが、同監督によるブラッド・ピット主演の『フューリー』は、本当に素晴らしい映画でした。
映画のコメントしていたら、写真を掲載するのを忘れそうというか、例によってストックの写真がなくなりました。