夏を迎えた湖沼の朝②



今日はこれから、草刈機を使用した庭と空き地の除草作業の予定です。家と地域の仕事もあるので、春から通算すると草刈機を使うのはこれで4回目くらいになりますが、刈っても根が残るのでまたすぐに伸びてきます。


春先にも一度散布していますが、除草剤を撒くしかないようです。果樹園にも撒けるタイプですが、2~3ヶ月ほど効果が持続しますし、年に2回程度の使用であれば土がダメになるようなこともないかと思われます。


自分は園芸とかネイチャーフォトなどを趣味にしてきましたが、通常タイプの除草剤に関しては必要悪という認識でおります。
さすがに費用もかかるし、撒きすぎると土の心配もあるので、足りない分は草刈機の出番になります。





写真は先日の続きで、古い設計の28mmレンズ、ベルビア100で撮影したものです。


リバーサルフィルムに関しては超初心者なもので、リバーサルと一眼レフで撮った写真というインパクトがないですが、悪しからずです。


逆光など、自動露出だけではフォローできないケースの場合、露出補正の勘どころがつかめていないまま、露出にシビアなリバーサルフィルムを使用しているわけですが、液晶のライブビューとか電子ビューファインダーのないフィルムカメラの難しさを感じます。







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